2021/10/18
50代からの人生を愉しむコツ。 その3
「すべてがあなたにちょうどいい。」
今起きている事は、いい事も悪い事も今の自分に必要なもの。自分に起きる出来事を、1つひとつ別々の「点」として捉えてますが、実は「線」としてつながっていて1人1人の人生が最高な形で終わる様になってる(宇宙のシナリオ)。点で捉えると最悪な事が、線で見ればV字回復の根源になってる可能性大。
「歳をとる」のではなく「歳を重ねる」
時は流れるのではなく、積み重なるものだ。人生はいつも「今が最高」。50代が働くと「ハタがラクになる」様に積み重ねよう。
「お金は天下の回りもの」
お金は世の中に循環してこそ、その力を発揮する。お金持ちがお金持ちでいれるのは、溜め込んでいるのではなく、循環させているから。
「自分の身体の悪口は言わない。体が聞いてるよ。」長生きしたけりゃ、自分の体を褒めなさい。
理想の体温、「36.7度」
体内の酵素が最も活発に働く温度。肉体年齢を若く、自分の気持ちが「老い」をつくり出している、あなた次第で若返らせる事が出来る、毎日体重を計る、脳が身体の重さを意識する。毎日姿見鏡で全身を見るのがとっておきの秘策。
パートナーには常に「ありがとう」をいい続ける、人が幸せな人生を送れるかどうかは半径5メートル以内の人間関係にある。
50代は、悩んでる暇はない。
「怒るな若者、己の来た道。笑うな老人、己の行く道」
1日の価値がどんどん増して来る、わからない事はどんどん聞こう。部下からも学べる人が上手くいく。
人間というのは「人と人の間」でしか生きられません。
迷惑をかけたり、かけられたりしながら生きていくのが人間社会。
この事を素直に受け入れられるかどうかが、50代以降の人生を変えて行くみたいです。
50代からの人生を愉しむコツ、長きにわたり(3部構成)お付き合い頂きましたが、少しでもお役に立てる内容がありましたら幸いです。
佐賀市の隠れ床屋BARBERZOOM(バーバーズーム)では、フェードスタイル、シェービングの向上に日々精進して参ります。
2021/10/11
50代からの人生を愉しむコツ。 その2
ちょっと不謹慎のほうが人生上手くいく。
人は必死になった時点で体に力が入り「リキミ」が生じ、本来の望まれている動きが取れなくなります。50歳過ぎたら必死とはサヨナラしてリラックスし自然体で行きましょう、必要なのは必死ではなく、「本気」です。
本気になると元の気が自然と湧いてきて「元気」になれる。スポーツではマイケルジョーダンの舌出しや、ウサィンボルトのゴール間際の胸たたきなど、リラックスし本気の時の自然体(クセ)であってふざけてるわけてはありません、本人にとって大事な儀式であります。
人生万事「余裕がある人が勝つ」
集合時間等、早く到着してしまうのは時間のムダで時間ギリギリに行動するのが要領がよくて得な事だというのは若者特有の発想です。50歳過ぎたら、行動をコントロールしながら「時」を楽しみましょう。有意義な時間が生まれます。
知足(たるをしる)。人は人。
今の自分に無いものは「必要ないもの」。
欲求にはキリがない、人間とはそう言うものというところからスタートする。私たちはすでに、全て足りていて何も望むことはないのにそれを探し出し、求めて苦しんでいる。
「知足」を出来ない原因の1つが比較です。自分と誰かを比べて「自分に無いもの」を探し出す。それに終わりがない事を知ろう。
人との比較、そろそろ卒業しましょう。
心配はやめる、心配するとその心配が現実になる。
脳は考えている事を現実化しようとする。今が犠牲感でいっぱいなら、いい未来は絶対にやってきません、そのままだと楽しみきれない人生です。いまの自分に「マル」をあげよう。
「もったいない」を口にすると損をする。
もったいないのもったいは「勿体」と書きます。勿体の意味は「本来の姿」です。つまり「もったいない」とは本来の姿が無いと言う事です。
たとえば、カップソーサーはカップがあって「勿体ある」カップがなければ「勿体ない」、言ってみれば勿体ないは不完全な状態なのです。
思いっきり捨ててみて下さい。困った事は何も起こらない事に気づくでしょう。
身軽で快適な毎日を送りましょう。
佐賀市の隠れ床屋BARBER ZOOM(バーバーズーム)では、フェードスタイルの普及に力を入れてます。秋口ではありますが、まだまだ暑い。フェードをキメてスッキリしよう。
シェービングも忘れずに!
2021/10/04
50代からの人生を愉しむコツ。 その1
50代はあらゆる意味で「大きな差」がつく年代。人生格差を生む真因は「いま、この時の心」の差にあります。どうやってみたところで私たちは「いま、ここ、わたし」を生きるしかありません。
お釈迦様は、人生は目的のある旅ではなく「観光旅行のようなもの」と言いました。観光とは光を観ること、楽しい事、嬉しい事、ありがたい事だけに目を向けて、今を大事に丁寧に過ごすと言う教えです。
若い頃は「自分以上の自分に成長」する為に、歯を食いしばって「必死」で頑張る事も必要ですが「必死」は「必ず死ぬ」と書くように苦しさ、辛さを伴い「いま」を味わう余裕がありません。
50代になれば、豊富な経験がありますので必死で頑張るのは若い人たちにまかせ、楽しい事、嬉しい事、ありがたい事に目を向けて生きて行きましょう。
そんな「人生を愉しむヒント」を紹介します。
まずは、50代の心構えについて
人は「生きてる」のではなく「生かされている」。
細胞のDNAに設計図がある様に、私たちの人生にも決められた設計図が完璧な宇宙のシナリオとしてあり、それは良くなる様に決まっています。一見悪い事、辛い事、嫌な事に思えるような現象もすべて向かうべき方向に向かう、だから何が起きても安心して宇宙のシナリオに身を任せて大丈夫。これを、まずは心にインストールしましょう。
両手を合わせると怒りは消える。
生きていればいろんな場面に遭遇します。「言っても仕方ない」怒りやイライラが襲ってきた時に、スグに右手と左手を合わせる。ゲンコツを、も一方の手で包み込む様にしてもいいし、手のひらを合わせて合掌スタイルでもOK。手のひらは一文字で「掌たなごころ」といい、ここを刺激すると気持ちが穏やかになります。手をくっつけるだけで外に向いていた気持ちが内側に収まってきます。
起こり得る事全てが必然
私たちは宇宙のシナリオで生きています。自分がつくるエゴのシナリオではありません。思い通りにならずイライラが爆発しそうな時も、この事をわかっていれば「そうか、そうか、そう来たか」で対処しましょう。
次回予告
・ちょっと不謹慎の方が人生上手くいく
・人生万事「余裕がある人が勝つ」
・知足(たるをしる)
・人は人
・心配はやめる、心配すると現実になる
・もったいないを口にすると損をする
等
佐賀市の隠れ床屋BARBERZOOM(バーバーズーム)では、フェード、シェービングのクオリティーアップの為、日々精進しております。
2021/09/27
職人。
理容業に足を踏み入れて、はや39年目。16年間(2店舗5年、11年)勤めあげ、佐賀市の隠れ床屋BARBERZOOM(バーバーズーム)を独立開業し23年目。
山あり谷ありありながら、いろいろな経験を重ね今も情熱を持ち業を営めている自分に感謝しております。
そんな中、今年1本のDVDに出逢いました。
それは
「二郎は鮨の夢を見る」(2011年)です。
94歳の鮨職人、小野二郎のドキュメンタリー映画、仕事に対する誠実な姿勢、店を支えるプライドと仕事への情熱、職人としての生き様に魅了されました。
床屋と鮨屋、業種は違えど学ぶ事がいっぱい、二郎さんから見れば自分なんてまだまだ青いガキ。
職人の奥深さを追求する姿にはシブいものがあり、独特の世界観を体験したい。
GESTに喜んでもらう為に、技術の追求、GESTへのサポートとエスコートの探求、こだわりを持って志を高く持ちたいと再認識。ケツを叩かれた気分です。
目標は現役80歳。 そう考えると後23年。今年がちょうど中間地点、そんな折り返しにパワーを頂いたDVDとの出逢いが、まさに運命を感じます。
まずは健康第一、自分の体を大切にプロデュースしなくちゃです!
「シンプルを極めると、ピュアになる」
正直、今は何もわからないし感じない、二郎さんみたいに奥深さを知れば何か見えてくると信じて日々精進し、佐賀の理容業界にツメ跡を残したい………志は高く持たないとね。
フェードとシェービングのクオリティーの追求、もっと奥深さを探求して行こう………出来ればマリアナ海溝ぐらいまで……。
2021/09/20
アル・パチーノ。
佐賀市の隠れ床屋BARBERZOOM(バーバーズーム)では、たくさんのDVDが「出番はまだか!」と待機してます。
そのZOOMコレクションの中で、出演本数が3本の指に入るハリウッドスター・アルパチーノについて語ります。
独断と偏見でアルパチーノ作品のTOP10ランキングを作りました。
1位 ゴッドファーザー
2位 スカーフェイス
3位 セントオブウーマン
4位 ヒート
5位 カリートの道
6位 フェイク
7位 ミッドナイトガイズ
8位 スケアクロウ
9位 狼たちの午後
10位 セルピコ
1位ゴッドファーザー
作品が多いので1〜3をひとくくりにしました。なんといってもパート1はアルパチーノの出世作、パート2で完全にハリウッドの地位を確保しました。マイケル・コルネオーネはパチーノにとって、切っても切り離せないキャラクターのはず。裏話で、パート1での起用は映画会社は大反対で、コッポラとキートンのゴリ押しで採用決定。
2位スカーフェイス
ゴッドファーザーのマイケルの高貴さとは違い、イケイケの成り上がりのパワフルさで、鉄のタマを持ったキャラクターに憧れます。
3位セントオブウーマン
一般的に、この作品がパチーノのNo.1と言う声も多い中、マフィア好きな自分が選んだので3位です。盲目の演技が凄い。ダンスシーンはたまらないし、フェラーリの運転シーンが印象的で驚き。
4位ヒート
デ・ニーロとの共演で話題を呼び、お互い1歩も譲らない感が表現されてた。デ・ニーロの渋さが1歩リードしてたかも……。ただそれは、結末のアドバンテージ(ネタバレなのでこの表現)から、パチーノが1歩譲ったかも……。
5位カリートの道
これもまた漢の映画。不器用な男が醸し出す様、運命のしがらみが切ない。スカーフェイス同様、男のこだわりからの終焉。デパルマ映画のお約束なの?
6位フェイク
冴えないレフティー役をパチーノが演ずる事によって、この作品のクオリティーが上がってる。パチーノの存在感を見せつけられ、中年男の魅力を感じる作品。
7位ミッドナイトガイズ
名作スケアクロウ、狼たちの午後、セルピコを差し置いてこの作品を選らんだ理由は、パチーノの渋さに感動したから、「オヤジ」を見事に演じ、醸し出す雰囲気に憧れ、これからの自分の道しるべになるであろう作品。アイリッシュマンでは、ちょい太り気味で残念、きっと役作りからだと思いたい。
8位スケアクロウ
日本の昭和ドラマ「俺たちの〜」シリーズのモデル映画じゃないかと思います。2人のコンビが絶妙、交わす言葉さえいらないシーンも多々。この作品でジーン・ハックマンを大好きになりました。大っきくて幅がある……体型もそうだけど、違う意味で……。
9位狼たちの午後
実際の話を映画化。当時、ノリに乗ってるパチーノの演技に尽きる。凄い緊迫感に吸い込まれる勢い。
10位セルピコ
現実と向き合い悪に対する姿勢が魅力的。当時のファッション性も含め、いろいろなしがらみ、葛藤の中での男の生き様がバイブル。まさに漢の映画。
アルパチーノの作品は、これからも自分の人生にとって大事な教科書です。
時にはビタミン剤、カンフル剤、精神安定剤として付き合って行きたいです。
漢を目指すには、日々のシェービングにフェードをズバッと決めてβエンドルフィンを活性化させる! それに尽きる!